サツマイモの場合、除草剤は植え付け後に、全面的に土壌処理します。CAT水和剤を用いるのが効果的です。対象となる雑草は、イネ科と広葉雑草の1年生です。使用量は、1a辺り7~10gとされますが、砂土の場合は薬量を減らす必要があります。一方、トマトやナス、ピーマンなどは、定植後の雑草派生前に畝間土壌処理します。除草剤としては、1a辺りに、ジフェナミド粒剤を15〜30ml、あるいはトリフリラリン粒剤を20〜30mlです。茎葉にかからないようにまきます。また、処理後1年以内にはイネ科、ウリ科、あるいはホウレン草を作らないよう注意します。
雑草は、地上部だけを切り取ればいいものから、根部までしっかり掘り上げなくてはならないものもあります。雑草、除草剤、土の種類、そして栽培野菜すべての特性を理解して除草します。