フォンティンとヌレエフや、ワシーリエフとマクシーモアのペアは「この2人であってこそ」のバレエを観客に見せつけてくれました。
もちろん、1人でも素晴らしいダンサーなのですが、ペアとなることで素晴らしい芸術に昇華していきます。
プリセツカヤの「瀕死の白鳥」や「バラの死」は彼女の代表的な作品になっています。
また「ボレロ」のドンや、バリシニコフ、デュポン、マラーホフなどのすばらしい男性ダンサーがいます。
女性ではギエム、アナニアシヴィリ・・・・本当に挙げればキリがありません。
日本でも熊川哲也や吉田都など、世界のバレエ団にプリンシパルとして活躍しているダンサーはたくさんいます。
このような一流ダンサーたちも、もちろん最初から一流だったわけではありません。
教室での練習がダンサーへの第一歩となるのです。素晴らしいダンサーの作品を見て、表現力や技術などを勉強していきましょう。
人まねからみんな始まるのですからね。